ピッキング


「ピッキング」について説明します。

「ピッキング」とは、
「顧客」からの「受注情報」や「出荷情報」、「出荷伝票」などに基づいて、「保管場所」から、商品を「取り出し」、「品揃え」をすることです。


「全作業時間」の「50%」近くを占めているそうです。


■1.ピッキングの方法

「ピッキング」は、次の2つのやり方があります。

  1. 摘み取り方式
  2. 種まき方式
です。

それぞれについて説明します。

  1. 摘み取り方式
    「受注」などの「注文先別」に、複数の必要な「商品」を「順番」に取り出して集めていくやり方です。

    商品の「品種数」が「注文数」より多い場合に適しています。

  2. 種まき方式
    複数の顧客の「受注」を「商品」ごとに、まとめて取り出したあと、「受注」などの「注文先別」に仕分けます。

    商品の「品種数」が「注文数」より少ない場合に適しています。

    「種まき方式」は、追加で、「仕分け」が必要になります。
    以下の問題が出てきます。

    • 「仕分け」の「スペース」が余分に必要になります。
    • 「仕分け」が終わらないと「ピッキング」が終わりません。


この後、「検品」があります。
「検品」は、「ピッキング」が正しく行なわれたのかをチェックします。






[↑一番上へ]
[物流管理の知識(ホームへ)]
10:521401

運営者